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運動の5つの要素 [その他]


私は運動の5つの要素を以下のように見ています。
・筋力(持久力・瞬発力)
 持久力は、その名の通り、長い時間筋肉を動かす力で、瞬発力は大きな力を生む瞬発的な力です。
・心肺持久力
 有酸素運動などを長く続ける力です。
・柔軟性
 主に関節の柔らかさです。
・バランス力
 バランスを取る力です。
・敏捷性
 素早く反応する力です。筋力や柔軟性など色々な要素が関係してきます。
プラスして「リズム感」なども入ってきます。どれも一様に鍛えていくのはなかなか難しいですが、ある程度意識して鍛えていれば、全く今までにやったこともないスポーツをしたときでもある程度は対応できるものです。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではボディウエイトエクササイズ(自重トレーニング)を始め、ダンベルバーベルチューブなどを用いた筋トレや、ヨガバレエエアロボクササイズなどのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。
また、筋肉などの体に関するページもなるべくイラストなどを用いて解説しています。

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マシントレーニング スミスマシンでの筋トレ [マシントレーニング]


「スミスマシン」と言う言葉、聞かれたことがありますでしょうか?普段、筋トレをあまり行わない人はなかなか耳にすることはないかとは思いますが、フィットネスクラブなどに置いてあるマシンの一つです。
プレートローディッド式の一つかとは思いますが、通常、プレートローディッド式のマシンはアームカール、スクワットなどのように、行うエクササイズによって専用のマシンを使用しますが、スミスマシンの場合は、これ一台で色々な部位のトレーニングが可能です。
バーベルと同じようにバーの左右にドーナッツ型のプレートをつけて重さを調節します。肩などの小さな筋肉ではウエイトは軽くなりますし、足などは必然的に重くなります。バーの可動は固定されていて上下運動しか行えませんが、その分、重いウエイトを使ったときに左右にバランスを崩すことがないので安全に行うことができます。ストッパーも付いていますので、その高さを調節すればそれ以上下にはバーが下りないことになります。
どうも人によって好き嫌いがあるようで、フリーウエイトでガンガンにトレーニングしている人の中には「使いたくない!」という人もいるようです。
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用具を用いないでバランス感覚を養う


バランスボールやバランスディスクを用いたバランストレーニングは良く知られていますが、バランス感覚を養うトレーニングは用具を用いなくてもできます。
いろいろとあると思いますが、一番簡単なのが、一本足で立つことです。これだけでも立派なバランストレーニングですし、持ち上げた足の高さを変えたり、足をスイングさせたりすれば、より強度を高めたものとなります。
野球、サッカー、空手、バレエと言ったいろいろなスポーツでバランス感覚は必要となりますし、別に特別なスポーツをしていなくても、バランス感覚を養っておけば、けがの防止などにも役立つはずです。
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ヨガポーズ一覧表 木のポーズ


ヨガのポーズに「木のポーズ」と言うのがあります。他のポーズでもそうですが、このポーズ木のポーズにもいろいろなレベルがあります。つまり、足の位置を変えたり、視線を変えることによって、その難易度を調節することが可能です。
ヨガのポーズは、模範的な形がありますが、その人のレベルによって取ることが可能です。ですから、最初は無理をして頑張り過ぎないで、無理をせずにできるレベルから入るのが長続きをするコツだと思います。その時の体調によっても、柔軟性であったり、バランス感覚であったり、かなり変化があるものです。
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ダンベル サイドレイズで肩のラインをきれいに


ダンベルを用いたサイドレイズは主に肩にある三角筋を鍛えるエクササイズです。 男性であれば「逆三角形の身体を作りたい!」ということで、重い負荷を用いて肥大させる目的で行うことが多いと思います。
また、女性の場合は「逆三なんて」と思っている方もいらっしゃるとは思いますが、よっぽど思い負荷でガンガンに行わなければ肥大することはそうはありません。適度な刺激で肩のラインもきれいに出るはずである。
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チューブエクササイズでバストアップ


エクササイズ用のチューブは非常に優れモノです。手軽にどこにでも持ち運べて、しかもしっかりと負荷も掛けることができます。
そのトレーニングの一つにチェストプレスと言うものがあります。背中からチューブを回して、左右の手でそれぞれの端を掴んでベンチプレスをするように腕を伸ばしていくエクササイズで、大胸筋や上腕三頭筋を鍛える効果があります。つまりバストアップ用のエクササイズとなります。
チューブの長さを調節することによって負荷に変化を付けることができますので、始めての女性から経験のある男性の方にもお勧めです。
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大人になってからのバレエ しかもオヤジが!


女性なら、「若い時にやりたかったけどなかなかできなく、やっとできる時間が取れた」ということで、ある程度の年齢になってから始める人はちらほらいるようですが、今までバレエなどに全く興味がなかった中年オヤジが「バレエをやってみよう!」などとは通常は思わないでしょう。
でも、なぜか「バレエの動作でカラダに刺激を与えよう!」と突然思ってしまったわけです。いやー、大変です。指先まで注意を払っていかなければならないわけですから、背筋がまっすぐでないと、その都度注意されてしまう次第です。つづく…。
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ストレッチポールで背骨をリセット


一時期はやり、購入したまま押入れの中で眠っているストレッチポールもかなり多いと思われますが、背骨のリセットには最適の用具です。
背骨に合わせて縦にして、その上に仰向けになるのもよいですし、背骨と交差するようにして集中的に凝っている部分をほぐしてやるのも一つの方法です。
5分くらいで背骨がスッキリします。私たちは、座っているときでも立っているときでも、右利き左利きというのがありますから、どうしても体に歪みが生じます。もしストレッチポールを所有されているのであれば、1日1回でも行うと全然違ってくると思います。
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腰を回して ウエストシェイプ +脂肪燃焼

 何もフロアで行う腹筋だけがウエスト回りを鍛えるエクササイズではありません。骨盤を回す時にもしっかりと下っ腹を引き締めておけば、腹筋の前部とサイドを使っていくので、腹筋運動の立派な代わりになります。
また、前方や後方へ足を踏み出すなど下半身をしっかりと動かして行っていけば、立派な有酸素運動となり汗もしっかりとかくことができます。つまり、ウエスト周りのシェイプアップに加えて脂肪燃焼効果もあるのです。
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バランスボールで腕立て伏せ 二の腕すっきり


バランスボールに手を着いて腕立て伏せをすると、安定が悪いですから、二の腕の筋肉と一緒に腹筋や細かいインナーマッスルなども鍛えることができます。
座ったエクササイズだけでなくいろいろな使い方ができます。
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